女性専用:性感マッサージ体験記

女性専用性感マッサージの体験記です。

№13 イケメン&テクニシャンな男性セラピストさん発見

ブログ更新がご無沙汰になってしまいました。

 

こんなブログでも毎日3000前後のアクセスがあって、嬉しく思っています。

見て下さっている方が男性なのか女性なのか分かりませんが、私としては女性の方に見てもらえればと思って書いています。

 

今回のお店は、とあるサイトで見つけた、大阪にあるイニシャルでF・Tという名前で出張マッサージをされてらっしゃる方です。

現在はこのお店は無くなってしまったようですが・・・

 

HPはそんなにガツガツしたイメージはなく、とても丁寧に女性に寄り添いながら接客をされているようなイメージでした。

 

メニューには性感の文字はなかったのですが、掲載サイトは性感マッサージのサイトでしたので、きっと性感もやってくれるんだろうな。

と想像していました。

 

予約をすると、担当のYさんから優しい声でTELがありすぐに予約確定となりました。

 

今回はシティホテルを取ることにしました。

 

当日ホテルの玄関で待ちあわせた際、なかなかのイケメンで私のタイプでした。

挨拶もスムーズでとても慣れてらっしゃる感じ。

 

何度もこうやって受ける経験を積んでいると、お会いした瞬間に「あ、この人はきっと相性いいかも」なんて感じるようになってきます。

Yさんもそんな感じがビンビンと伝わってきました。

その時点で、私のアソコはキュンとなっていたと思います。

 

部屋へ移動し、アロマオイルを選びます。

私の心身の状態などを聞かれたので、素直に答えたあと、

「では今日はこんなブレンドでどうでしょうか」と3種類のアロマオイルを選んでくれました。

 

香りは柑橘系がメインで爽やかな感じ。

素直にいい香りだと思ったので「これでお願いします」と伝えます。

 

シャワーを浴びながら、今回はきっとステキな時間になりそうだな・・・・

と妄想しちゃってましいた。

 

ガウンを着て部屋に戻ると、Yさんも施術用の服装に着替えておられ、準備に抜かりがなくスムーズさを感じます。

 

うつ伏せからスタートです。

Yさんの手が大きくて温かくて、全身を包み込まれているような感覚になります。

大きなストロークだったり、逆に細かな手さばきだったりで、メリハリがあり、今まで受けてきたオイルマッサージの中で、抜群に上手でした。

 

やっぱり私との相性がとてもいい人だ。

そう思いながら、後半の性感に移ってゆきます。

 

Yさんは、あくまでも指使いだけで私を攻めてくれました。

私は基本的に指だけの方がいいと思っています。

というより、指だけでイカセて欲しいんです。

 

実は今まで受けてきた性感マッサージでは、指だけでなく舌も使う人が多かったです。

 

男性の舌ってツルツルしていたり、ザラザラしていたり色々と差があるなと思っていました。

綺麗な?ツルツルの舌をお持ちの男性セラピストならいいんですけど、口臭がきつかったり、舌が白くなっていたりとか汚い感じの?(実際に見たわけでなくあくまでも想像ですが)舌に舐めてもらうのって、生理的に拒否してしまうんですよね。

 

指なら、そんなに意識することもなく受け入れることが出来そうなので、指使いのテクニシャンを求めています。

 

そういう面では、今回のYさんもとっても上手でした。

私の様子を見ながらじっくりと、ゆっくりと、私の快楽の入り口を広げていってくれている感じがして、安心して任せることが出来ました。

 

2回、絶頂を迎えることができたのですが、どこをどうされていたのか?途中からもう分からなくなりました。

Yさんにすべてされるがまま、感じてみようと思っていました。

 

Yさんは、それにしっかりと応えてくれたと思います。

 

マッサージが終わり、今回使用したアロマオイルを小瓶に入れてプレゼントして下さいました。

私は数日間、この香りを寝る前に嗅いでみたりして、余韻に浸っていました。

 

継続してYさんのマッサージを受けたいなと思っていたのですが、ある時から受付を中断されていたので、諦めてしまいました。

 

このYさん、前回アップしたyokoさんのブログにも出てくる方です。

贅沢だ・・・

とyokoさんが仰っていた方だと思います。

 

そして、私の友人である朋ちゃんもYさんのマッサージを受けに行っていました。

 

きっと朋ちゃんも、Yさんのとりこになるだろうなと思っていたのですが、なぜか朋ちゃんはイマイチだったと言っていました・・・・・

 

朋ちゃんには理由を深く聞かなかったのですが、これも私にとっては不思議な感覚でした。

人それぞれ感じ方が違うのですね。

 

Yさんは、今はどうされているのでしょうか。